【海外ドラマ】メディチシーズン1第3話「疫病」の感想解説

海外ドラマ「メディチ」シーズン1第3話「疫病」の感想、解説と考察を書きました。

第2話の復習

・コジモの息子(ピエロ)の妻のルクレツィアがやられる

・コジモは、フィレンツェの経済を活性化させるために大聖堂の円蓋の建設を始める

・教皇を利用してアルビッツィを止めようとする

・タンクレディが亡くなる。何者か(LC)によって。

・コジモの策略で、フィレンツェとミラノの対立が和陸に終わる

・ペストの発生

3話の解説感想

3話の大まかな内容

・ペストによって大量の民衆が亡くなる

・タンクレディをやった短剣は、アルビッツィと親しい人物(ルポ・コロナ)の物

・アルビッツィはペストをコジモのせいにする

・コジモの母がペストによって亡くなる

・短剣はロレンツォのものだった

・コロナの家に侵入した罪でロレンツォに連れて行かれる

ペストの蔓延によってメディチ家は危機に陥る

円蓋を完成させなければ商人としての信用が落ちるので、なんとしてでも円蓋を完成させなければいけません。

そこでシエナ銀行の貸付を回収することで円蓋の作業を続けようとしますが、母の死によってとんぼ返りしてきたロレンツォは、現金をそのまま持って来てはいませんでした。

これのせいでシエナ銀行から貸付を回収することが出来ず、毛織物工場を売ることになりました。

メディチ家は毛織物工場から始まった一族なので、これを売るということはメディチ家にとって好ましいことではありませんね。

これが今後どのように影響してくるのか気になります。

 メディチ家の繁栄を考えるあまりロレンツォとの関係が悪化

母の危機を知って帰ってきたロレンツォに金のことを聞くのは、ロレンツォからしたら母のことを何も思っていない非常なヤツに思えます。

しかしコジモにとってはメディチ家の存続が第一であり、メディチ家の事を考えるあまり、メディチ家の中の事に気を向けてられないのでしょう。

もちろんコジモも悲しくないわけはありません。

神は病人を救う

ブルネレスキの何気ない一言でコジモは思いつきました。

病人を大聖堂に入れることによって、病人を助ける善人になることができました。

病人を大聖堂に入れることで、円蓋を破壊していた労働者も感染を気にして大聖堂に入ることが出来ず、まさに一石二鳥な考えでした。

アルビッツィも労働者に対して「大聖堂に入って円蓋を破壊しろ」と言いますが、誰もそれに従おうとはしません。

やはりこれは、金のためにやっているか神のためにやっているかということが大きな違いだと思います。

円蓋を破壊していた労働者は金のためにやっていたので自分の身を危険にさらしてまで行動しようとはしませんでした。

コジモの円蓋の建設は神のために行っているという面もあります。

短剣はロレンツォのものだった

あの短剣はなんとロレンツォのものでした。

ロレンツォが内部からメディチ家を破滅させようとしているとは考えにくいですが、ジョヴァンニをやったのはロレンツォなのではないかという疑惑がかかりました。

さすがにマルコ(コジモ付き人)も、この事実をコジモに話すのは簡単にはできなさそうです。

ですが最後にマルコがメディチ家の使用人になにか伝えていた描写があったのが気になります。

 コジモの人間味を見ることが出来た

今回は今までの仕事一筋のコジモではなく、家族に対して感情を見せるコジモを見ることが出来ました。

コジモがピエロたちとハグをするシーンでは、コンテッシーナのコジモを見る目が違いましたね。

マルコの罪でコジモが連れて行かれる

マルコがルポ・コロナの家に侵入したことによって、コジモがアルビッツィに連れて行かれます。

アルビッツィはコジモの悪事を暴くことができればコジモ派の民主も減っていくと考えているので、これからアルビッツィの有利なように事を運んでいくのではないでしょうか。

また、コジモが連れて行かれたことによって現在のメディチ家の権力者はロレンツォになると思います。

このことによって何が起こるのか楽しみです。

 第4話へのまとめ

第4話に関係してきそうなことに関するまとめです。

・コジモがアルビッツィに連れて行かれる

・短剣の所有者はロレンツォだった

アルビッツィがこれからどう動くのか、ロレンツォに対してマルコはどう動くのかが注目ですね。

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