【海外ドラマ】メディチシーズン1第6話「帰還」の感想解説

海外ドラマ「メディチ」シーズン1第6話「帰還」の感想、解説と考察を書きました。

第5話の復習

・フィレンツェに帰還することに成功したメディチ家

・アルビッツィは連行される

ヴィスコンティ家の侵攻

ヴィスコンティ家がミラノからローマに侵攻してきたことによって聖下がフィレンツェに逃げてきましたね。

聖下っていうのはローマ教皇のことです。

聖下には誰もがひれ伏す描写を見ていると、この時代のヨーロッパはまさにキリスト教中心の世界なんだなということをとても感じますね。

メディチ家の女衆からいじめられるマッダレーナ

マッダレーナはさすがにメディチ家の中だと良くない扱いを受けますね。

特に女衆で一番偉いのはコンテッシーナなので、コンテッシーナが目の敵にしているとどうしても良い扱いは受けませんね。

ジョヴァンニの死の真相

コジモはアルビッツィからジョヴァンニの死の真相を知っているようなことをほのめかされます。

アルビッツィが毒の種類を知っているということは、やはりアルビッツィに親しい人物なのではないかと考えられます。

マルコが調べたことによってロレンツォが怪しいということになっていますが、物語的に考えると最後に殺されたアルビッツィという線は無くなるでしょう。

となるとロレンツォがかなり怪しいです。

殺されるアルビッツィ

話の最後にアルビッツィが殺されてしまいます。

視聴者的には驚きの展開でした。

一瞬映った顔を見ればわかるのですが、アルビッツィを殺したのはフィレンツェに残っていた傭兵たちです。

コジモと傭兵が交渉していたところから考えると、金貨1000枚で街を出る代わりに追加の条件として、追放されたアルビッツィを暗殺することを約束したのでしょう。

コジモがアルビッツィを殺したのは、ローマ教皇の信頼を得るにはアルビッツィを追放しなければならないが、やはりフィレンツェとメディチ家のために殺しておきたいということなのでしょう。

全てはフィレンツェのためとメディチ家のためというジョヴァンニの意思を継いでおり、ロレンツォからも「父親に似てきた」と言われてしまうコジモですが、どんどん黒い方に行ってしまっているような気がします。

第7話へのまとめ

・マルコは短剣の秘密をコジモに告白するのか

・マッダレーナやメディチ家の中の関係はどうなるのか

フィレンツェに舞い戻ることができ民の信頼も厚くなったメディチ家ですが、次はメディチ家の中でうまく関係を立て直せるのかが見ものですね。

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